手のり文鳥及び小鳥等の人工育雛に!
使用法
容器にムキ粟と少量のボレー粉を入れ、お湯で温めながら洗い流します。お湯がムキ粟の表面に少し見える程度に残し余分を捨てます。親鳥の体温に近い温度(指先がムキ粟の中に入る位の温度)にしてから、表記絵図のように輪の中に指を入れて下さい。上部の輪を1cm位持ち上げておき、ムキ粟の中に(1~2回)突き込み、育て親の先にムキ粟をたくわえます。手のり文鳥の口の中にすっぽり入れ、ムキ粟を押し出しながら与えて下さい。手のり文鳥が満腹になり口をあけなくなるまで1日(3~4回)食べさせてください。